こんにちは、第四期幹事の今井です。

11月16日のテーマは、

「アイデアだけで世界を変える、ファブレスという方法」

ということで、自分のアイデアを他社に形にしてもらうやり方で
成功しているお二人にスピーチをしていただきました。


「事業を始めるのには、人や設備が必要だ」と思い込んでいる方には
必見の内容でした。


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これぞ、「山吹色のお菓子」
お中元、お歳暮、袖の下に

一人目は、「山吹色のお菓子」の販売をされている野原実さん。
これは小判型のお菓子で、特徴は以下の通りです。

・広告費ゼロ。口コミだけで月商○百万!
・SEO対策をせずに「お中元」で検索順位8位になった!
・exciteニュースなどに、取り上げられ、ラジオや雑誌でも紹介される!
・「たのみこむ」の依頼で、桐箱バージョンを開発!
・でも、仕事は他の人に任せているので、
 野原さんはほいつでも伊豆あたりに行ける。



この商品はどうして成功したのでしょうか?
実物を見せながら、ご紹介いただきました。

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(ヒゲのシブい野原さん)


・1つ目は、とことんこだわったこと。
 ウォンツ商品の成功の秘訣は、No.1になるまでこだわること。

 それによって、ブログなどでどんどんリンクされ、SEOは必要なし。
 話題性で、ニュースに取り上げられる。


・2つ目は、そのコンセプトで周りを巻き込んだこと。
「面白い」とノッて来る人が数名いて、初期投資の4~500万円はすぐに集まった。
お菓子やパッケージ業者は、作りこまれたクオリティの高いコンセプトの前では、マネしようとも思わない。下請け的な立場でやってくれる。

・3つ目は、・・・

ちょっと書ききれませんが、いろんなノウハウを教えていただきました。

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「へぇ、おもしれ~」

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(プレゼン後、さらに突っ込んだ質問が)


でも、野原さんのお話で興味深かったのはノウハウだけではありません。

お話の中で、本当に役に立ったのはマインドの持ち方です。

各業者は、最初から付き合いがあるわけではありませんでした。
どうやって探したかというと、「検索して」


野原さん曰く、
「探そうという気があれば、いくらでも見つかる」とのこと。


確かにそうですよね~。

「自分はお菓子屋さんじゃないから、お菓子は売れない」
と思ったら、そこで終わりです。

もっと他に、必ず方法があるわけです。

その思考の壁をブチ破るのが、本当は一番難しいことなのかもしれません。


「行きたい時に、伊豆かどっかの温泉に行きたい」
というのも、わがままな夢ですが、本当に実現したいなら、
方法はあるものです。

なんか、何でも出来そうな気がしてきました!
野原さん、ありがとうございました。

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これは、次の秘策だそうです。
いったい何なのか??









☆そして、2人目のプレゼンターは、
ばばちゃんこと、馬場啓子さんです。

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(ただのOLっす。でも・・・)


ばばちゃんは、下肢障害を持っていて、いつも思ってたのは、

「下肢障害の人でも、おしゃれに履ける靴はないの!?」

という不満です。


なんでダサイ靴ばっかりなんだろう?
どうして、靴屋さんはおしゃれな靴を作ってくれないんだろう?


そう思っていて、思いつきました。

「そうだ!自分で作ればいいんだ!」


そうやって動き出して、あれよあれよというまに、
日本の靴業者に企画書を出して打ち合わせが進んだり、
リトアニアの装具会社に単身乗り込んで、装具を作ったり。

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(リトアニアってここです)


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(みんなで悩む in リトアニア)


この1年で、自分を中心にどんどん物事が進んでいきました。

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(リトアニアの新聞にも載りました!)



「自分が動けば、周りが動かざるを得ない」
「30%の準備で、あとは行動あるのみ!」
「日本になければ海外で!」
「儲かるかどうかではなく、自分がほしいモノを作る!」
「今の状況を”味わう”」
「目先の事柄より、築いた人間関係が幸せを生む」



プレゼンが終わったあとの多くの方から頂いたのは、
「温かい気持ちになりました」
という感想です。

OLでありながら、アグレッシブに行動する。
でも、結果にこだわるのではなく、一瞬一瞬を味わう。

1つも2つも上のレベルの人だなぁと思いました。

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現地のドライバーさんとの記念撮影
今を楽しむ



そして、驚いたことに、
参加者の中に実家が装具メーカーの方がいらっしゃいました!

なんという偶然!
運命ですよね~。


さっそく名刺交換をして、また何かが起こりそうです。

「自分が動けば何かが変わる」
それを本当に実証してくれた瞬間でした。



今回のD-barは表のテーマは「ファブレス」ということでしたが、
裏のテーマは「あきらめない」「自分の思考の制約をはずす」
ということでした。

みなさんの夢も、いろんな実現方法があるはずです。


30%の準備が出来たら、見切り発車してみませんか?



今回はどうもありがとうございました!

(文責:キャリッジウェイ・コンサルティング今井